31フィートスーパーURコンテナを活用したラウンドマッチング輸送の開始について

31フィートスーパーURコンテナを活用したラウンドマッチング輸送の開始について

31フィートスーパーURコンテナを活用したラウンドマッチング輸送の開始について

カバヤ食品株式会社
リンク&リンケージ株式会社
株式会社ロッテ
株式会社曙運輸
全国通運株式会社
日本貨物鉄道株式会社
日本石油輸送株式会社

カバヤ食品株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:野津 基弘、以下「カバヤ食品」)、リンク&リンケージ株式会社(岡山県岡山市、代表取締役社長:野津 基弘、以下「リンク&リンケージ」)、株式会社ロッテ(東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:牛膓 栄一、以下「ロッテ」)、株式会社曙運輸(埼玉県越谷市、代表取締役:大野 祐肇、以下「曙運輸」)、全国通運株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:永田 浩一、以下「全国通運」)、日本貨物鉄道株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長兼社長執行役員:犬飼 新、以下「JR貨物」)、日本石油輸送株式会社 (東京都品川区、代表取締役社長 社長執行役員:原 昌一郎、以下「日本石油輸送」)は日本石油輸送が所有する31フィート「スーパーURコンテナ」※1を活用した環境負荷低減のための鉄道による「ラウンドマッチング輸送」※2を2023年7月25日(火)より開始しました。
 
※1:スーパーURコンテナとは、日本石油輸送が所有する真空断熱パネルを採用したコンテナです。冷蔵コンテナよりも高い断熱性能を備えているため、より一層の温度維持が必要な品物を運ぶのに最適です。
 
※2:ラウンドマッチング輸送とは、貨物を目的地で下ろした後、空で回送することなく適合する貨物を見つけ、出発地まで戻ることにより、往路と復路の車両の積載率を高め、ドレージコストの低減を可能とする輸送方式のことです。

詳細は、こちらからご覧ください。


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